技術と開発 

1982 年: Saes から白黒受像管および直管蛍光ランプ技術を導入。

1987 年: 真空遮断器用のゲッター ストリップの研究開発。

1993年：ステンレス製断熱容器用ゲッターの研究開発。

1995年：国産製品に適用可能なモノクロ表示管およびカラー受像管用ゲッターの研究開発。

1996 年: 太陽光集熱管、真空蛍光ディスプレイ、赤外線検出モジュール用のゲッターの研究開発。

1997年：HIDランプ用両面ゲッターストリップの研究開発

1998年：軍事応用向け自律活性・長寿命ゲッターの研究開発。

1999年：ステンレス製断熱容器に使用される高温耐性ゲッターの研究開発。

2000年：HIDランプ用円盤型非蒸発型ゲッターの研究開発

2002年：HIDランプ用小型鏡面蒸発性ゲッターの研究開発

2003年：扁平管用ゲッターの研究開発

2005年：CCFL用水銀ディスペンサーゲッターの研究開発

2006年：SAESと協力して南京SAES華東真空材料有限公司を設立

2007年：高剛性ゲッター部品の研究開発

2010年: ゲッターポンプサブアセンブリの研究開発。

2013年：真空断熱パネル用ゲッターを開発。

2014年：真空断熱パネル用多機種ゲッター開発

2015年：ゲッターポンプの研究開発。

2016年「赤外線デバイス用焼結ゲッター」の開発に成功。

2017年：プリンティングゲッターフィルムの開発に成功。

2018年：赤外線デバイス用のコーティング強化焼結ゲッターの開発に成功。

2019年：ベースとヒーターを備えたコーティング焼結ゲッターの開発に成功。

2020年：スパッタリングゲッター膜の開発に成功。

2021年：赤外線デバイス用の小型高輝度ゲッターの改良に成功。